バレエの教授法

大人リーナにありがちなジャンプの間違い

グラン・パ・ド・ドゥのコーダの軽やかなジャンプ。

 

誰もが憧れるステップ。

 

グラン・アレグロで、軽やかに高く跳べたらどんなにか気持ちいよいことでしょう!

 

でもその前に、やはり基本は大事なわけで。。。

 

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パ・バロネのアクセントが真逆になっていませんか?

バレエでは、音の取り方をとても重視します。

 

アクセントは外なのか、中なのか。

 

見た目はアクセントが中だけど、ダンサーの意識は外。

 

など、見た目と実際の動きの差についても細かく決められています。

 

今回はその差についてパ・バロネを例にご紹介します。

 

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困った時はターンアウト、というバレエ指導

最近、LINE@にご質問をいただきました。

 

発表会で五番から始まって五番に降りるターンフェッテを一回ずつパッセを入れて八回することになりました。
通常の練習では左軸のときに気づけば左によって前に進んでしまっていますが、八回は回りきってます。
先生にお尻が出てるのと右側のターンアウトがあまいからそうなるといわれてます。このお尻が出てるというのがずっと鬼門で尾骨を下にとかちこつに寄せる感じとか色々イメージがあると思うのですが言われたときは直せてもいまいち自分でピンときてない感覚があります。長くなりましたが(すいません)どうすればよいでしょう。。

※御本人の承諾を得て掲載

 

上記では、下半身について指導されていますね。

 

一方、バレエ教授法では、別な部分を指導します。

 

どこかというと、

 

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あなたのバレエは、リラクゼーションバレエ?それとも本気組バレエ?

昨年、ワガノワ初級(1,2,3年)のサーティフィケイトを頂いたあと、その内容を大人バレエに落とし込んでいます。

 

月曜は1年生、水曜は2年生、金曜は3年生。

 

私のレッスンに来てくださる生徒さんは、「本気組」の方が多いようです。

 

ありがたいことです。

 

「本気組」とは、プロを目指すとかではなくて、上達志向が強いというような意味です。

 

一方、リラクゼーションを求めてレッスンに通う方もいらっしゃいます。

 

これは、ストレスを発散してリラックスできるかどうかが大事。

 

上達のために自分を追い込むとそれがストレスになってしまいリラックスどころではなくなりますね。

 

上達とリラクゼーションを両立させるのは容易ではありません。

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バレエの奥深さはカリキュラムの完成度に現れる

バレエ教授法は本当に奥が深い。。。

 

表参道のリビーナさんに毎週通い、スラーヴァ先生のロシア・メソッド教授法の講義を受けています。

 

先週ようやく5年生の教授法を学び終えました。

 

毎回、座学のあとは実技です。

 

その実技の中で、5年生のバーのアンシェヌマンを考えるという宿題が出されます。

 

で、毎回ダメ出しされています。

 

その理由が奥深い。

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