バレエオーディションで審査される12の身体的条件

バレエの本場−ロシアでは、4つの基準で子どもたちを選びます。

  1. 外見
  2. 顔立ち
  3. 身体的条件
  4. 音楽性

3の身体的条件として、次の12項目が審査されます。

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バレエでの「歩く」と「走る」

ラ・バヤデール。

 

踊り子ニキヤと戦士ソロルの悲恋の物語。

 

特に素晴らしいのは、第3幕の影たちの登場。

 

でも、素晴らしいはずの踊りが、素晴らしくない踊りになることがあるのです。

 

なぜでしょう?

 

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動きをバレエ芸術に高めるために必要なもの

「この動きのときは、このようなニュアンスで行う」

 

と、バレエ教授法では、ニュアンスについてまで指示があります。

 

バレエ教授法と聞くと、テクニックの指導法のように思われるかも知れませんが、それだけではないんです。

 

今回は、ニュアンスについて探ってみましょう。

 

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あなたバレエの基準はどこにありますか?

何かの正しさについて語るとき、

 

その正しさの基準となるものがあります。

 

その基準を多くの人が共有しているとき、

 

それは「常識」という言葉に置き換わります。

 

では、バレエにおける正しさの基準はどこにあるのでしょうか?

 

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人間性を失わないように指導する2つの視点

バレエ教授法では、

 

生徒の人間性を失わないように指導すること

 

を、とても大切にします。

 

一体どのようなことなのでしょう?

 

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ロシア・バレエでのバー・レッスンの考え方

フランス語だとバー・エグゼルシス

エクササイズをフランス語でエグゼルシスと言います。

英語では exercise、フランス語では exercice となります。

 

フランス語の発音は、エグゼルシス。

 

バレエでは、エグゼルシスとフランス語で呼ぶのが正しい呼び方です。

 

バーでのエグゼルシスのあれこれについてお話します。

 

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バレエではなぜターンアウトするのか?上体との関係について

バレエには決まり事があります。

 

●なぜ引き上げなくてはならないのか?

●なぜ股関節をアン・ドゥオールにしなくてはならないのか?

※バレエ教授法では、バレエの用語は全てフランス語で統一するようにとなっていますので、敢えて「ターン・アウト」という言葉を使用せずに、「アン・ドゥオール」と明記します。

 

こんな理由があることをご存知でしょうか?

 

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「どうしても太ももを使い過ぎてしまう…」生徒さんからの質問への答え

4/29、30のGW期間で「スマートバレエ」を開催しました。※

 

私のオープンレッスンにあまりいらっしゃらない、もしくは、全くいらしたことのない生徒さんが参加なさいました。

 

参加なさった生徒さんから質問を受けました。

 

「動くときにどうしても太ももを使いすぎてしまい、いつも筋肉が張っているんです。これって使い方が間違っているからなんでしょうか?」

 

あなたは、どう思いますか?

 

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レッスンで「肩!」と言われたらどうしますか?

クラシック・レッスンで動いている最中に、

「ここをこ〜してあ〜して」

と長い注意を受けたことはありませんか?

長い注意を受けると、その言葉に意識が削がれ、動きが疎かになります。

では、どのような注意が良いのでしょうか?

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バレエ学校が目指す統一感とは?

ロシアの国立バレエ学校では、ダンサーに何を教えようとしているのでしょうか?

 

コールドには一糸乱れぬ踊り?

 

ソリストには華麗なテクニック?

 

この写真が見事にその答えを写しています。

 

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