ワガノワメソッド

バレエメソッドを生活に落とし込む

長いあいだ私に会わなかった生徒たちは、私の教える内容が進歩発展していると言う。

なぜか?それは、新しい手法の作品にじっと注意を向けているためである。

なぜなら、私たちを取り巻く生活、ありとあらゆるものは、成長し、前進しているのであるから。それゆえに、私は皆さんにお勧めする……生活を、芸術を、じっと観察しなさいと

〜『ワガノワのバレエ・レッスン』アグリッピナ・ワガノワ著 21pより〜

 

私が教授法を師事している先生も

 

「普段の生活の動きをよく観察して。バレエでは、不自然な移動の仕方はしない。

移動の法則で2つの足が同時に床についてはいけないというのがあるが、これは普段の生活と一緒。

普段歩くときは一歩ずつ出る。一歩出たら次の一歩。普段と全く同じだ」

 

バレエの動き、生活に落とし込んでみましょう。

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大人バレエの上達、どこから手をつけて良いかわからないあなたへ

私が「解剖学的アプローチのバレエ」を推奨していた時期、

 

私は、これこそがバレエを志す全ての人を救う正しい道だ、と思っていました。

 

そこには無知の恐ろしさを知らない傲慢な私が存在していました。

 

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舞台では踊らない動きを練習するのはなぜ?

ワガノワバレエアカデミー教師課程資格取得のロシア人先生より

 

ワガノワ・メソッド教授法で3年生の課題を学んでいます。

 

つい先日、Flic-flac (フリック・フラック)について学びました。

 

Petit battement の要領で、つま先で床を叩く動きです。

 

「この動きは舞台では出てきません。エクササイズとしてだけ行います。」

 

舞台で踊らないのに、なぜ練習するのでしょう?

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複数メソッド受講はなぜ上達の妨げになるのか?

少し長めの冬休みを終え、

 

今週から大人オープンクラスを再開しています。

 

冬休みの間に私の指導とは違う動きになってしまった生徒さんがいらっしゃいました。

 

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バレエで肋骨閉めてますか?

肋骨閉めて!

と、指導されたことのある方はいらっしゃいますか?

 

私自身は、殆どありません。

ところが、なぜかこれ最近よく目にします。

そこで、これが本当に従うべき指導かどうか、調べてみました。

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パ・ドゥ・ブーレはどっちの脚から始める?

Pas de bourrée suivi

Pas de bourrée couru

上記はメソッドによる名称は違えど、同じ動きを指しています。

suivi は、「追う」という意味で、ロシア・メソッドで使う用語です。

couru は、「走る」という意味です。

この2つ、行い方に明らかな違いがあるのをご存知でしょうか。

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バレエ教師の仕事〜カリキュラム作り

ロシア・メソッドを学んでいると、

どの段階で、

どの音取りで、

どの動きを行うか、

が明確に示されています。

これに従えば、

自分用のカリキュラムを作ることが可能です。

とても大変なのですが。(泣)

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宇宙に向かって跳ぶ

ワガノワ・メソッドを学んでいると

 

跳躍力を上げるために何をすればよいか

 

ということをとても重要視していることが分かります。

 

例えば、

  • パ・アッサンブレ
  • パ・ジュテ

この2つの跳躍では、行い方に大きな違いがあります。

 

それが何か分かりますか?

 

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ジャンプの習得に必要なプロセス

ワガノワ・バレエ・アカデミーの1年生と2年生では、

 

要求されるジャンプの高さが違います。

 

もちろん、2年生が高くなります。

 

そのプロセスをご紹介します。

 

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バレエの優雅な動きの指導法

バレエを習っているのに、

 

優雅な動きができない。

 

よく聞く悩みの一つです。

 

バレエ教授法では、優雅な動きはどうやって指導されるのでしょうか?

 

ワガノワ・バレエ・アカデミー生のバットマン・タンデュを例に

 

紐解いてみましょう。

 

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