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●●が理解できればバレエの教育はそれほど難しいものではありません。

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「●●が理解できればバレエの教育はそれほど難しいものではありません。 」

 

2018年12月にワガノワ・バレエ・アカデミーで行われた「ワガノワ・バレエ教師再教育プログラム」

 

このプログラムに参加した際に、ワガノワ・バレエ教授法最高責任者M.A.Gribanova 先生から伺った言葉です。

 

●に何が入ると思いますか?

 

バレエ教育に必要な一言が入ります。

 

 

 

ワガノワ・メソッドはバレエのシステムです。このシステムが理解できればバレエの教育はそれほど難しいものではありません。

 

これです、システム。

 

そのシステムの内容が詰まっているのがバレエ教授法です。

 

このシステムを知らずにバレエを教えることはとても危険なのです。

 

それぞれの学年で何を教えるべきか、そして学年が上がるにつれてステップがどのように変化していくか。

 

これがシステムです。

 

このシステムを知らないとバレエ教育の現場で何が起きるかという例を見てみましょう。

 

Renvercé(ランヴァルセ)を例えにした日本のバレエ教育について。

 

日本人がロシア国立バレエ学校に留学する年齢は、だいたい16歳前後です。

 

8年間のプログラムのうち、6,7,8年生のクラスで学ぶことになります。

 

Renvercé は6年生で初めて学ぶ動きです。

 

留学を経験した日本人教師に renvercé を学ぶと、

 

動きそのものをゆっくりにして動かさせるか、構成要素をぶつ切りにして教えます。

 

これは教授法を知らない教師の典型的な教え方です。

 

なぜなら、renvercé の準備となる動きを教えないからです。

 

Renvercé の準備となる動きがあることを知らないかもしれません。

 

なぜなら学んでいないからです。

 

準備の動きは4年生で学びます。

 

その動きは pas de bourrée en tournant です。

 

Pas de bourrée en tournant での上体の動かし方をしっかり学んだ上で renvercé に取り掛かります。

 

 

バレエ教授法では、動きの発展形を学ぶので、生徒ができない場合どこが問題かすぐに分かります。

 

決して「なんでできないの?」とできない理由を生徒に求めません。

 

できないのは、その手前の課題をマスターしていないからです。

 

そう、これがシステム。

 

バレエのシステムを知らない教師から学ぶと生徒が不幸になりますね。

 

 

 


 

 

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