バレエは様式美の芸術です。
決められたポジション・方向・身体の使い方があります。
それを全ての人に教えることは可能でしょうか?
バレエは様式美の芸術です。
決められたポジション・方向・身体の使い方があります。
それを全ての人に教えることは可能でしょうか?
上達しないのは誰のせい?
もしあなたがこう聞かれたら、どう答えますか?
今回は、教師について少し考えてみます。
教師を3つのタイプに分けてみます。
ロシア・メソッドの教授法では、
「これは教師が知っておくだけでよい。
生徒には伝えない。」
という考え方で指導することがあります。
例えば、ワガノワ・バレエ・アカデミー7年生で学ぶ
「パ・ドゥ・シゾー」
普通、バレエのレッスンは、1レッスン90分で構成されます。
小さい子ども、特に幼稚園生の場合は、その半分の45分程度。
学年が上がるにつれて時間を増やし、小学高学年ぐらいで90分レッスンが出来るようにしていきます。
大人は問題なく90分レッスンです。
海外の国立バレエ学校の時間割を見ると、
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18世紀に活躍した舞踊家・バレエマスターのジャン・ジョルジュ・ノヴェールは、
1760年にバレエの動きを「7つの動き」としてまとめました。
バレエを習っている方のほとんど、いや全員が
「バレエが上手くなりたい!」
と思っているのではないでしょうか?
上達への道筋は、たった3つのステップに集約されます。
上達への階段と聞いて、皆さんはどのようなことを思い浮かべるでしょうか?
まずは、
1.独学
バレエに限らず、ほとんどの習い事は、独学で学ぶことができます。
学ぶことは出来るんですが、おそらく、試行錯誤が多く、
教師に教わるより、上達のスピードは遅くなると思います。
今まで私は数多くのバレエ教師のレッスンを受けてきました。
私が教師になる前も、なった後も、です。
「この先生はバレエを良くご存知だな」
「この先生の教え方は絶妙だな」
と、素晴らしい教師にめぐり合うこともあれば
「この先生、バレエをまったく分かっていないな」
「この教え方じゃ生徒さんがかわいそう」
と、思う教師まで様々です。
ちょっと読むのに気が進まないトピックスかも知れませんが…。
若いころは、レッスン後すぐに疲労回復したり、ステップも軽々できたのに、
加齢とともに、疲労回復に時間がかかるようになり、
できたステップもなんだかレベルが落ちているように感じる…。
皆さんが、学生のころは授業をノートに取り勉強していましたね。
テストの前には読み返して必死に勉強したことでしょう。