同じ注意を、何度も言っていませんか
「まっすぐに」と言っても、生徒さんの立ち方が変わらない。オンラインレッスンで、どの向きから見せればよいか迷う。大人の生徒さんに、どんな言葉なら届くのか考え込む——教える立場の方なら、きっと覚えのある場面だと思います。
ロシアバレエは、数々の「バレエの法則」が組み合わさって成り立っています。コツや勘で片付けられがちな動かし方や意識の仕方も、ダンサーが独学で身につけるものではなく、教師から生徒へ、言葉にして受け継がれていくものです。
ただ、その法則を、現場の言葉で短く学べる場所は、これまでほとんどありませんでした。
「教師のあんちょこ便」とは
バレエの法則を、指導の現場で使える言葉にして、1通に1つずつメールでお届けする無料の読み物です。テーマは3つ。
- ロシアバレエメソッドの指導の注意点——学び順・コンビネーション・指導言語
- オンラインレッスンの指導と運営——見せ方・環境づくり・配信の工夫
- 大人の生徒さんへの指導——言葉がけ・課題の選び方・体への配慮
最近の話題の例:「まっすぐに」という指導言語/感覚の話はしない/ターンアウトはムーヴメント/左右反転がわからない生徒さんのために/生徒さんに合った言葉がけ/怪我をしたときの指導法
届くメールの例
件名:「こういう感じで」と言っていませんか「こういう感じで」「この感覚で」——レッスンでつい出る言葉ですが、その“感じ”は教師本人のもので、どんなに言葉を尽くしても他者とは共有できません。代わりに伝えるのは、具体だけ。この行い方です。この形です。この方向です。……(第1回の冒頭より。1通は2〜3分で読める長さです)
語り手は、1,000本以上のレッスンを配信してきた教師
石島 みどり
ロシアバレエe予備校 校長/DFロシアバレエ・オンライン学校 主宰
イリイン先生のもとでワガノワバレエ教授法の全課程を修了。ロシアバレエ教授法にもとづく指導を、オンラインで教師と生徒に伝えています。
2018年にオンラインレッスンを始め、これまでに配信したレッスンは1,000本を超えます。
2020年から毎週、指導の要点を短い動画「教師のあんちょこ」として収録し、その数は700本を超えました。あんちょこ便は、その記録を読みやすく再構成してお届けするものです。
最新の収録は、毎週3本、DFロシアバレエ・オンライン学校の教師コースで配信しています。
よくあるご質問
- 費用はかかりますか?
- かかりません。無料のメール講座です。
- どのくらいの頻度で届きますか?
- 週に2〜3通の予定です。1通は2〜3分で読める長さです。
- 教室を持っていなくても登録できますか?
- はい。これから教える立場を目指す方、指導に関心のある方もご登録いただけます。
- 解除したいときは?
- 各メールの末尾にある解除リンクから、いつでも解除できます。