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私のいない私のバレエレッスン〜大人生徒編

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私のいない、私のバレエレッスンで触れた自作のカリキュラムのメリット。
 
大人の生徒さんからは、

「豊富なステップを習える」
「段階的に上達できる」

と、好評です。 
今回は、大人生徒のメリット編です。
 

「バレエカリキュラム5つのメリット」
 
1.担当教師のメリット
2.子ども生徒のメリット
3.大人生徒のメリット
4.作った本人のメリット
5.代講時のメリット
 
今回は3番目「大人生徒のメリット」について、少し詳しくお話しします。
 
 
【ステップの発展形】
大人のクラスは、
・初心者クラス
・初級
・ポアント初中級
の、3つ。
 
その中でオリジナルのカリキュラムを使用しているのは、
初心者と初級の2つです。
 
この2つのクラスのカリキュラムを作るときに気をつけたのは、
 
2つのクラスで同じ系統のステップにしようとしたことです。
 
難易度を変えて、ステップの発展形を明確にしました。
 
例えば、
・動脚の高さ
・軸脚の状態(ア・テールなのかルルヴェなのか、など)
・回転数
・ステップへの入り方
・ジャンプなのか、床上なのか
などのレベル分けをしました。
 
ステップの発展形がどのようなものなのかを感じていただきたいと思ったので、
 
2つのクラスで、そのレベル分けを明確にしたのです。
 

【豊富なステップの種類】
また、12ヶ月を通して、
同じアンシェヌマンが出て来ないようにしました。
 
豊富なアンシェヌマンを通して、「バレエ的な動き」そのものを
学んでいただけるようにしたかったからです。
 
生徒さんの中には、初心者と初級両方受講される方がいらっしゃいます。
 
その方たちは、両方を受講することで、
ステップの発展形を体感できます。
 
難しい説明などなしに、
ステップがどのように変化していくか、ということを立体的に学べるようになります。
 
 
【言うべきこと/言うべきでないこと】
また、言葉がけも明確にしました。
 
教師が行う指導が、バレエの法則通りに行われるようにするためです。
 
カリキュラムの中で、具体的に何を言うべきかを指示しているのです。
 
時に余計な指導が、生徒さんを混乱させることがあります。
 
一言目で十分大変になっている時に、
二言目は言わないほうが良い、ということもあるのです。
 
それを考慮してカリキュラムで言うべきことの線引をしているのです。
 
これは先生方にも教授法の知識があることで、生きる言葉になっています。
もし教授法の知識がないと、この線が見えなくなるのです。
 
 
【曜日・教師が違っても同内容】
曜日が違っても、同クラスなら、同内容。
これは、子どもでも大人でも共通するカリキュラムの利点です。
受講する生徒さんの混乱も少ないので、安心して受講いただいているようです。
 
教師のクセが出ないようにステップを構成し、
12ヶ月分のカリキュラムを作ることで
生徒さんには、豊富なアンシェヌマンを提供できるようになりました。
 
 
【生徒の声】
その結果、生徒さんからは、
 
「バレエのステップって
 こんなにも種類がたくさん
 あるんですね!」
 
「先生方の指導が的確で
 とてもわかり易いです!」
 
「初心者と初級の両方を受けると
 ステップの理解が深まります!」
 
という、うれしいお声を頂いています。
 
今後も改良を重ね、もっともっと満足いただけるレッスンをご提供したいと思っています。
 
 
4.作った本人のメリット
については、次回解説させていただきます。
 
 
 

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