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バレエの教授法

ワガノワ先生が考えるバレエのアレグロ

令和4年1月21日の大人リーナのお悩みバスターズサロンのテーマは

 

「大人のための苦手なアレグロ攻略法」

 

通常、アレグロと聞くとジャンプを想像すると思います。

 

ですが、アレグロにはジャンプという意味はありません。

 

どんな意味があるかと言うと…

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アグリッピナ・ワガノワ先生が最も重視していたこととは?(オンライン講座メモ1)

昨日(2022.1.3)一般社団法人日本ワガノワバレエ協会(JVBA)主催の

 

ワガノワ・バレエアカデミー教授法学科長のマリア・アレクサンドロヴナ・グリバーノワ先生のセミナーを受講しました。

 

今回のセミナーは『ワガノワ・バレエ教師再教育プログラムプレセミナー(オンライン講座)』という題で開催されました。

 

昨日行われたDAY1の内容は、「アカデミーの歴史、ワガノワ先生の経歴、入学規則と選抜基準、Q&A」でした。

 

私が唸ってしまったDAY1の内容をご紹介します。

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ステップの発展形に見つけた矛盾。年末教授法講座での気付きと学びと課題

2021.12.29~31の3日間、ロシアバレエ教授法1~3学年のおさらいをするオンライン講座を開催しました。※1

この講座のための準備として、大まかな各学年の課題を洗い出し、学年ごとにステップがどのように発展していくかということを表にしました。

準備段階では自分でも気付いていなかったのですが、講義中解説していて大きな気付きがありました。

 

と言うか、説明が止まってしまったのです。自分が話している内容に矛盾が生じてしまったから。

 

若干焦ったわけですが、矛盾の原因がわかりました。

 

それは、

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ロシアバレエで複雑な動きを習得するためにしていること

ロシアの国立バレエ学校で指導されているクラシックバレエは

 

バレエ教授法に則って行われています(何を当たり前なことを、と思われたかも知れませんが日本ではそうなっていないので。。)。

 

バレエ教授法では、動きの複雑さをどのように学年ごとに発展させていくのでしょうか?

 

実は明確な基準というものがあります。

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バレエの法則とは

ロシアバレエは数々の「バレエの法則」が組み合わさって成り立っています。バレエを踊る際にコツや勘で片付けられてしまう動かし方や意識の仕方などは、ダンサーに独学的に体得されるものではなく、バレエ教師から生徒へ、言語化された抽象概念として受け継がれていくものです。

大人バレエ教師石島みどりは、ワガノワ・バレエ教師再教育プログラム修了を踏まえ、これまで日本語化されることがあまりなかった「バレエの法則」をレッスンだけでなく、文字や動画でも興味のある方に向けて発信しております。

現在ご案内できる7つの方法は下記のとおりです。

 

バレエ教師の羽ばたきの瞬間を目撃する歓び

「ロシアバレエe予備校」は、ロシアバレエ教授法の課題を

 

1年から3年まで、課題別に学ぶeラーニングです。

 

教師コースには、実践的なコンビネーションの組み方を学ぶ講義があります。

 

月に1回のペースで受講生のみなさんにコンビネーションを組んでいただき、ロシアバレエ教授法に基づいてダメ出しを受けていただく、というものです。

 

先月のクラスはとても素晴らしい内容となりました。

 

なぜかというと、

 

開講当時から参加している教師のみなさんの実力が、アップしてきたのが見て取れる内容だったからです。

 

まさしく、羽ばたいていく瞬間を目撃したかのような感覚がありました。

 

 

講義の内容は次のようなものです。

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