バレエ教授法を学び、その学びを指導に活かすようになって
つくづく、バレエに必要なものが何か、気づかされるようになりました。
現在、教授法で7年生の課題を学んでいますが、 これがめちゃくちゃ面白い。
あー、これこそがバレエだ!と思うステップばかりなんです。
7、8年生の課題は舞台で踊られるステップがほとんどです。
なので、踊った感たっぷりなんです。
1年から6年までは、不自由なんです。
もちろん、学年が高くなればなるほど、自由度は増しますが、
7年生は視界が広がっていく感覚があります。
やはり、教授法で学ぶ8年間の段階はとても大事です。
この7、8年生で学ぶ舞台用の課題のために、
それまでの6年間の課題が必要だったんだーということが、よくわかります。
知らないと、この気づきは得られません。
やはり、知識は必要です。
私も、バレエ教授法を知らないまま、好き勝手に教えていた時期がありました。
なんでも言えるような気がしていました。
知らなかったから。
でも今は、知ってるからこそ、言葉を選んで指導するようになりました。
好き勝手さは一切ありません。
自由に踊れるようにするためには、
生徒には不自由な前段階が必要ですし、教師には理論が必要です。
不自由の先に、自由がある。
やはり、バレエは面白いです。








