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バレエのバーレッスンでの足の踏み替え、チェケッティメソッドでは?

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2021年2月28日 ClubhouseにてMari Yamazaki先生とメソッドの違いについてお話しました。

 

Mari先生(※1)はRADの教師資格をお持ちの先生。現在はニュージーランドの『Dance for life Academy』(※2)でバレエを教えていらっしゃいます。

 

RADだけでなくチェケッティメソッドの勉強もなさっているMari先生に「バーでのプリエ、足の踏み変え」についてどういう基準があるのかお聞きしました。

 

Academy校長のKATHLEEN CURWEN先生(※3)にお聞きしてくださるとの約束をしてくださったMari先生。

 

答えが返ってきました。

 

ありがとうございます、Mari先生!

 

「チェケッティでは、踏み変えOKです。ロシアメソッドのような決まりはないそうです」とのこと。

 

なんと!決まりがない!

 

ロシアでは「バーでは軸脚を絶対に動かさない、動脚を自由に動かす」という概念があるので、プリエでも踏み変えは禁止です。

 

概念を植え付ける目的があります。

 

推測でしかありませんが、チェケッティメソッドの概念は「上体を常に真ん中に置く」かと思います。

 

上体の真下に脚があるという概念。

 

軸脚を動かさないというロシアメソッドの概念、上体を移動させないというチェケッティメソッドの概念。

 

大変興味深いです。

 

もちろんチェケッティメソッドでも決まりが特にないとのことなので、踏み変えをしたり、しなかったりと目的に合わせて柔軟に対応するのだと思います。

 

ここで思うのは、決まりがないということは踊り手の裁量に委ねる部分が多くあるのではないか?ということです。

 

踊り手のコーディネーション能力が高くないとこなせないのでは?と感じます。

 

ロシアの先生は「象にもバレエを教えられる」なんて冗談を言います。

 

ダンサーを作り上げていくプロセスがあるので、そのように豪語するんだと思います。

 

ロシアメソッドではコーディネーション能力を徐々に高めていくプロセスがあります。

 

チェケッティメソッドがどのようなプロセスでコーディネーション能力を高めていくのか非常に興味があります。

 

所変われば品変わると言いますが、メソッドが違えばこんなにも違うのかと驚かされます。

 

クラシックバレエと一言で言ってもこんなにも差がある。

 

どれが良い、どれが悪いなんて決して簡単に言えません。

 

何も知らずに語ることの怖さを思い知らされます。

 

 

Mari先生、貴重な情報をくださり、本当にありがとうございました。

 

 

※1 Mari先生のプロフィールはこちら

※2 『Dance for life Academy』はこちら

※3 KATHLEEN CURWEN先生のプロフィールはこちら

 


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