ホリエモンが寿司職人について
「10年修行するのはバカ」
と発言し、
物議を醸したことがありました。
バレエに当てはめると、
「バレエ教師になるのに
10年助教をするのはバカ」
となります。
日本でバレエ教師になる
方法を考えたとき、
助教から始めるのは
普通だったのではないでしょうか?
はたして、
助教10年で教授法が
身に付くのでしょうか?
生徒をスムーズにさばけるようになったり
クラスを上手に運営できるようになったり
することはあるかも知れませんが、
それは仕事に慣れただけで
教授法の習得については、
かなり怪しい。
そもそも大先生が
バレエ教授法をどこで学び
どの程度理解し
どの程度実践できたのか?
しかも、
踊り方ではなく、
教え方を教える教育を受けていたのか?
少なくとも、
ロシアバレエ教授法については、
限りなく否に近いと思います。
そうやって、
独り立ちした教師が
次の教師を育てる。
それを繰り返して、
日本のバレエ教育はなされてきました。
寿司に例えると、
寿司職人ではない人に
弟子入りして
寿司作りの修業を受ける
という状態かと。。

ベストは本家本元で学ぶこと。
でもこれは現実的ではない。
寿司の美味しさを
知っているものの一人として
「なんとかせねば!」
と立ち上げたのが
ロシアバレエe予備校となります。
結論として、
受講生の指導力を十分に高めること。
それが最大の価値提供です。
そこで、
本家本元から得た知識を
一人でも多くの受講生に伝え、
現場で使えるように導く。
そのために、
オンラインを活用し、
対面ではできなかった学びを
提供できる仕組みを作りました。
なので、
さまざまな面で従来の学び方とは異なります。
異なるからといってだめかというと
むしろ逆だと思います。
対面より、
よく学べる。
そんな学びをしていただくことで、
10年もかけずに独り立ちが可能に。
もちろん、
完璧ではないので、
日夜改善を加えておりますが、
必要十分な学びが
確保された上でです。
先ほど、
日本のバレエ教育に対して
批判的なことを書きましたが、
つい最近まで、
ロシアの法律上日本人には
学習機会が与えられていなかった
というのも事実なので、
仕方ない面もあります。
でも、
時代は変わり
社会は変わり
制約は減り、
利便性は高まった。
その流れに乗って出来たのが
ロシアバレエe予備校。
・どんな学びが得られるのか?
・どうやって指導力を高めるのか?
助教とは大幅に異なります。
そこで、
新たにAIに語ってもらいしました。
よろしければ、
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まもなく、
令和7年10月生の募集を開始いたします。
半年ぶりの募集となります。
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