バレエ教授法は学年別に学ぶととても複雑。それを横に並べてみると…

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毎週、表参道にあるバレエスタジオ リビーナで教授法を学んでいます。

先週ようやく第3学年の課題が終わりました。

これで初級(1,2,3学年)の課題のすべてを学んだことになります。

1年半はかかったかな?

毎週で1年半を通うのは現実的でない方も多くいらっしゃると思います。

学びの時間短縮、できないだろうか?

短時間で学べる仕組みがあったらバレエ教師の助けになるはず。

ということで、先生からある宿題を仰せつかりました。

ワガノワバレエアカデミーでの教授法の指導は、

各学年ごとに

  • バーレッスン
  • センターレッスン
  • アレグロ
  • ポアント

と、生徒が学ぶステップの順に課題を学びます。

第1学年が終われば、次は第2学年、第3学年と続いていきます。

各学年で同じステップが出る場合、

例えばプリエ。

第1学年では、バーワークで下記の項目を学びます。

  • 音の取り方
  • 学び順
  • 行い方
  • 課題
  • コーディネーション
  • アンシェヌマンの組み方
  • よくある間違い

を学びます。

第2学年では、センターワークで下記項目を学びます。

  • 学び順
  • 行い方
  • 課題
  • アンシェヌマンの組み方

を学びます。

第3学年では、バーワークで下記項目を学びます。

  • 学び順
  • 課題
  • アンシェヌマンの組み方

を学びます。

時間軸が縦になった学び方。

この軸を横にできたら、短時間で済むかも。

ということで、横にしてみました。
(スマホの方は横⇔にスクロールしてください)

第1学年 第2学年 第3学年
プリエ
  • 音の取り方
  • 学び順
  • 行い方
  • 課題
  • コーディネーション
  • アンシェヌマンの組み方
  • よくある間違い
  • 学び順
  • 行い方
  • 課題
  • アンシェヌマンの組み方
  • 学び順
  • 課題
  • アンシェヌマンの組み方

上記のようにステップ別に横にまとめて学べば、発展系による、課題・音の取り方の変化も理解しやすいです。

実は上記のようにまとめるのは、教授法を師事している先生から私への宿題なんです。

8年分学んだら、その8年分を横軸にまとめるつもりです。

初級(1,2,3学年)分を横軸にしてまとめるのが直近の仕事。

このまとめがあれば教授法をもっと多くの人が学べるようになるはずです。

ところで、上記の各学年毎の項目の中で、私の先生が度々仰る一言があります。

それは、

バレエ教師の仕事は各レベルに応じたアンシェヌマンを作ること。

アンシェヌマンを作るという作業は、他の項目を効果的に統合するということです。

この統合には、教授法全体が俯瞰できている必要があります。

そうでないと、どこかに偏ったり、別なことを教え始めたりしてしまいます。

ワガノワ教授法でこの統合が重要視されているのは、教師課程の試験問題を見ると分かります。

試験では正にその力が試されるのです。

興味ある方は、ワガノワ本校の教授法の模擬試験をご覧ください。

その先には本校に出向いての試験も待っています。

詳細はこちら。(期間限定)

 

 


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