SNSで度々話題になるポアント”お許し”問題。
大人リーナがポアントを履くには、バレエ教師の”お許し”が必要だという話。
私は、”お許し”しません(笑)
SNSで度々話題になるポアント”お許し”問題。
大人リーナがポアントを履くには、バレエ教師の”お許し”が必要だという話。
私は、”お許し”しません(笑)
『第2回ワガノワ・バレエ教師再教育プログラム・プレセミナー(オンライン講座)』(6/10-13開催)を受講しました。
今回はコンビネーションの組み方を教えていただけるというバレエ教師にとっては、とてもありがたいセミナーです。
そこで、嬉しい出来事がありました。
今年の1月の開催に続き、またまたグリバーノワ先生のオンラインセミナーが開催されます。
歓喜の舞(笑)です。
ワガノワ・バレエ・アカデミー・バレエ教授法学科長マリア・グリバーノワ先生が、日本のバレエ教師を対象にオンラインで特別指導する最新ロシアバレエ教授法の講義が6/10-13の四日間にわたって開催されることになりました。
オンラインで学べるこの環境は本当にありがたいです。
本場のワガノワ・バレエ教授法をデバイス一つでどこでも受けることができる。
なんて素晴らしいことなんでしょう!
初心者が入ってきたら、その人達のためにレベルが下る。
いきなり難しいステップが出てきて、なんの説明もないまま、レッスンが進んでいく。
上記は、大人リーナさんから頂いたお話です。
これって、レッスンあるあるですね。
私がレッスンを受けていた頃は、上手な人がレッスンに来ると…
「古典バレエに対するリスペクト」
最近のこの言葉をSNSで見かけました。
日本で「バレエの新作」を目指すという内容の記事の中でです。
これに関連して、私が学んだロシアバレエ教授法の師匠の、次のような話を思い出しました。
それは、
先週の土曜(2022.4.23)にプロフィールの写真撮影を行いました。
12年前に撮影したプロフィール写真は、今の私とあまりにもかけ離れていると思ったのです。(笑)
今回も前回と同様、内匠淳先生にお願いしました。
TAKUMI JUN Make-up Salon 南青山店での撮影は、本当に楽しかった。
2017.8.12(土) かなっくホールにてバレエピアニストによる講習会が行われました。
『ワガノワ・バレエ・ピアノレッスン』
ピアノレッスン受講生と聴講生が募集され、私は聴講を希望しました。
ピアノ、、、弾けません。
小1のときにピアノを習っていましたが、ずっと椅子に座り続けることが苦痛で辞めてしまったのです。
今思えば、「辞めなければよかった……」
ワガノワのピアニストによるレッスンは大変興味深い内容でした。
今月はオンラインレッスンを自宅から配信しています。
スタジオ生向けレッスンは、代講の先生にお願いしています。
なぜ、そのようなことになったのかと言いますと、
実はギックリ腰になってしまったからです(泣)
でも、そのおかげで素晴らしい気付きがありました。
「イカ足」問題があるということを自覚したのはいつ頃だろう?
今から7,8年前ではないかしら?
大人の生徒さんを教えているときに、足裏にタコができるという相談を受けたことがあります。
そしてdemi-pointeに立つと、そのタコの部分がとても痛いと。。。
令和4年1月21日の大人リーナのお悩みバスターズサロンのテーマは
「大人のための苦手なアレグロ攻略法」
通常、アレグロと聞くとジャンプを想像すると思います。
ですが、アレグロにはジャンプという意味はありません。
どんな意味があるかと言うと…