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バレエが上達しないのは何のせい?押さえておきたい「2つのレッスン」の違い

行き詰まり。越えられない壁──。多くのバレエの生徒さんが抱えるこの悩み、実は努力や才能によるものではないかもしれません。上達の停滞は、「レッスン」に根本的な原因がある可能性があります。

バレエのレッスンには、大きく分けて二つの種類があることはご存知でしょうか?プロダンサーの「ウォーミングアップ」を目的とする「カンパニーレッスン」と、生徒の「段階的な上達」を目的とした「アカデミックレッスン」です。

これは単なる指導スタイルの違いではありません。現状のベストを引き出すのか、芸術家を育て上げるのか、そもそもの目的に違いがあります。まずは、この違いを理解することから始めましょう。

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ピルエットで思いっきり回ってみたいなら!!!

ピルエットとは、、、

 

ピルエット・アン・ドゥオール

ピルエットは「旋回」の意。両足のドゥミ・プリエから、両足で踏み切って左足のポアントにたち、右足をラクールシまたは前のスュル・ル・ク・ドゥ・ピエにして、右に一回、または数回転する。但しレガット派では右足のスュル・ル・ク・ドゥ・ピエは、前でも後でもよいとしている。~バレエの用語辞典 102pより 川路 明著 東京堂出版

 

私のロシアバレエ教授法師匠のスラーヴァ先生は

「1回転はテクニックとは言えない。誰でも回れる。2回転からがテクニック

 

と、よく仰られていました。

 

回らなくては…

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【報告と予告】パ・ドゥ・ブーレの真髄~師匠との夏期講習

2025年8月29~31日の3日間、ロシアバレエ教授法の師匠スラーヴァ先生、そして兄弟弟子の茜先生とともに夏期講習を行いました。

 

題して

古典舞踊 ✕ 最新バレエ医学 ✕ 予習動画で極める『パ・ドゥ・ブーレ』の真髄

 

豊富な内容で、参加者のみなさんにご満足いただけたようです。

 

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バレエ教師は、下積み何年で一人前?

ホリエモンが寿司職人について

「10年修行するのはバカ」

と発言し、
物議を醸したことがありました。

バレエに当てはめると、

「バレエ教師になるのに
10年助教をするのはバカ」

となります。

日本でバレエ教師になる
方法を考えたとき、

助教から始めるのは
普通だったのではないでしょうか?

はたして、
助教10年で教授法が
身に付くのでしょうか?

生徒をスムーズにさばけるようになったり

クラスを上手に運営できるようになったり

することはあるかも知れませんが、

それは仕事に慣れただけで

教授法の習得については、
かなり怪しい。

そもそも大先生が
バレエ教授法をどこで学び

どの程度理解し
どの程度実践できたのか?

しかも、
踊り方ではなく、
教え方を教える教育を受けていたのか?

少なくとも、
ロシアバレエ教授法については、
限りなく否に近いと思います。

そうやって、
独り立ちした教師が
次の教師を育てる。

それを繰り返して、
日本のバレエ教育はなされてきました。

寿司に例えると、

寿司職人ではない人に
弟子入りして
寿司作りの修業を受ける

という状態かと。。

ベストは本家本元で学ぶこと。
でもこれは現実的ではない。

寿司の美味しさを
知っているものの一人として

「なんとかせねば!」

と立ち上げたのが
ロシアバレエe予備校となります。

結論として、
受講生の指導力を十分に高めること。

それが最大の価値提供です。

そこで、
本家本元から得た知識を

一人でも多くの受講生に伝え、

現場で使えるように導く。

そのために、
オンラインを活用し、

対面ではできなかった学びを
提供できる仕組みを作りました。

なので、
さまざまな面で従来の学び方とは異なります。

異なるからといってだめかというと
むしろ逆だと思います。

対面より、
よく学べる。

そんな学びをしていただくことで、
10年もかけずに独り立ちが可能に。

もちろん、
完璧ではないので、
日夜改善を加えておりますが、

必要十分な学びが
確保された上でです。

先ほど、
日本のバレエ教育に対して
批判的なことを書きましたが、

つい最近まで、
ロシアの法律上日本人には
学習機会が与えられていなかった

というのも事実なので、
仕方ない面もあります。

でも、
時代は変わり
社会は変わり

制約は減り、
利便性は高まった。

その流れに乗って出来たのが
ロシアバレエe予備校。

・どんな学びが得られるのか?
・どうやって指導力を高めるのか?

助教とは大幅に異なります。

そこで、
新たにAIに語ってもらいしました。

よろしければ、
下記動画をご覧ください。

まもなく、
令和7年10月生の募集を開始いたします。

半年ぶりの募集となります。

個別説明会を開きます。

興味ある方は、
下記ボタンを押してお申込ください。

 

SNSに逃げ場を失うバレエ教師

YouTubeやインスタグラムなどが
普及したことで、

生徒さんにもバレエ教授法の知識が
届くようになりました。

例えば、
つい先日、
校長の石島みどりが公開した

「バレエの予習動画を効果的に見るチェックポイント解説 」

 

バレエの動きを見ても、

    • 何がどう違うのか?
    • 何をどう変えたのか?
    • なぜそうするのか?
    • この課題の背景は何か?

バレエ教授法の知識がないと、
見抜けるものではありません。

そういった意図の存在自体
気付けないでしょう。

見方を変えると、
教師がいい加減な指導をしているかどうかも、

生徒さんからは見抜けない
ということになります。

教師天国ですね。

以前は、
それが普通でした。

でも、
もうそういう時代は、
終りを迎えつつあります。

教師を飛び越えて、
生徒さんにバレエ教授法の知識が
直接届いてしまうのですから。

教師は、

「知っている振りができなくなった」

ということですね。

「そんなことはない。」

と思う方がいたら、
実際に石島の動画をご覧ください。

YouTubeで無料で見られるものです。

石島以外にも、
バレエレッスンや作品について
解説する方が増えてきました。

バレエの学び環境としては、
より良くなってきている、
ということになります。

これらの知識を身に着けた生徒さんに
指導する準備はできていますか?

ロシアバレエe予備校は、
今年で8年目を迎えます。

現在は、
100%オンラインで運営しております。

対面でできることを、
そのまま再現することは、
できません。

そこで、
オンラインの強みを活かし、
対面指導ではできないことを取り入れたことで、

むしろ理解が深まる部分がある

と、
受講生から喜びの声も届いています。

具体的にどんなオンライン学習をしているのでしょうか?

・実技は習得できるのか?
・どのように習得するのか?

解説する動画を作りました。
これも下記にてご覧いただけます。

もし、
ロシアバレエ教授法を本格的に学んでみたいとお思いでしたら、

ロシアバレエe予備校はいかがでしょうか?

まもなく、令和7年10月生の募集を開始いたします。

半年ぶりの募集となります。

それに先立ち、
説明会を個別に開くことができます。

興味ある方は、
こちらからお申込みください。

バレエのポーズには学び順がある

ロシア・バレエメソッドでは、1年生からポーズ(pose)を学びます。

 

学び順は

  1. épaulement croisé
  2. épaulement effacé
  3. épaulement écarté

です。

 

épaule は「肩」という意味で、épaulement は「肩に当てること」という意味になります。

croisé は「十字型の」の意

effacé は「控えめな」の意

écarté は「離れた」の意

 

意味から pose の性格が見えてくるでしょうか?

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ポール・ドゥ・ブラで大事な要素はこの2つ!

ロシアのバレエメソッドのポール・ドゥ・ブラは6種類。

 

コーディネーションの数で難易度が決められています。

 

初級の1年生から3年生まで6種類を学びます。

 

各学年でなぜこのポール・ドゥ・ブラなのか、ということが厳密に決められています。

 

1年生では、第1・第2・第3ポール・ドゥ・ブラ

2年生では、

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バレエの「足と脚」

フランス語で足は pied

 

脚は jambe

 

英語で足は foot

 

脚は leg

 

日本語ではこの2つをどちらも「あし」と呼んでいます。

 

一方、フランス語と英語には明確な差があり、呼び分けています。

 

たとえば、バレエには

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