fbpx

ヒストリカル・ダンスをクラシック・バレエの指導に活かす

バレエ教授法を学んでいる先生から「ヒストリカル・ダンス」を学び始めました。

 

ヒストリカル・ダンスは、クラシック・バレエの基礎となる舞台上の動きが多いので、

 

私の場合、その動きはそのままクラシック・バレエの指導に大きく影響しています。

 

 

Révérence(お辞儀)

 

バレエ教授法の課題には révérence はありません。

 

ですが、ヒストリカル・ダンスの中に課題としてあります。

 

ヒストリカル・ダンスの教授法講義と実技を受講して

 

révérence の仕方がわかりました。

 

やはり、講義を受けて初めて理解する部分が多く、とてもためになっています。

 

また、「4種類の歩き方」もすごくためになっています。 

 

重心移動こそバレエと捉えるロシア派では、歩き方が4種類あります。

 

これもヒストリカル・ダンスで学びます。

 

それぞれ目的に合った行い方なので、どういうときにこの歩き方か、ということが明確です。

 

いやぁ〜、ロシア派、奥が深いです。

 

  • クラシック・バレエ
  • ヒストリカル・ダンス
  • キャラクター・ダンス
  • デュエット
  • アクチョール(演技)

 

上記それぞれに教授法が存在します。

 

すべて学ぼうとしたら、気が遠くなるような歳月が必要です(泣)

 

どこまで学べるでしょうか?

 

試してみたくなります。

 

 


 

 

コーヒー一杯の料金で自宅でレッスン『おうちdeバレエ団』

 

大人バレエのお悩みバスターズ

 

スマホをバレエの先生にするメルマガ登録

1日一通 世界一簡単なロシアバレエのメール講座



バレエ上達に役立つメルマガDF通信にも同時に登録されます。配信停止は随時可能です。


メルマガに登録する

●SNSでもご購読できます。

コメントを残すにはログインしてください。

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください