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バレエの非対称ア・ラ・スゴンドを可能にする上半身の使い方

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前回のブログで左右非対称のア・ラ・スゴンドの考え方に触れました。

 

ハイブリッドバレエレッスンで大人リーナの生徒さんたちにこの動かし方で脚を真横に上げていただいています。

 

みなさん、とても大変そうなんです。

 

だけど、とってもきれいなんです。

 

楽してバレエ的でない動きを取るか、

 

苦しいけど、バレエ的な動きを取るか。

 

なんだかシェークスピアみたいになってきました。(笑)

 

脚の話は前回のブログを参照していただくとして、

 

問題は脚よりも上体です。

 

上体が動脚につられて動いてしまっては何の意味もありません。

 

腰は動脚側に持っていかれますが、ウエストから上はしっかりとen face(正面)を向くようにキープしてます。

 

そのためにも強い上体が必要になります。

 

上体の強さがどうしても足りないと嘆いている方は、動脚をつま先と膝の方向へ出しているのではないでしょうか?

 

その上げ方だと、上体の強さを必要としないので、いつまでたっても上体は強くなりません。

 

だけど、教師に「上体を強く保って!」なんて言われちゃいますので、腹筋を過度に使いすぎて上体が前かがみになるなんてことにもなりかねません。

 

前かがみになるような上体の使い方はロシア・バレエでは必要のないものです。

 

その必要のないものに集中するあまり、余裕のない上体になってしまうのです。

 

余裕のない上体とは、カチカチに固まった美しさのない上体のことです。

 

 

つま先と膝の方向に脚を出すという概念は本来クラシック・バレエにはないものです。

 

誰がそんなことを言い出したのでしょうか?

 

この考え方を広めた人の罪は深いです。

 

広めた本人は良かれと思って発信しているのでしょうが、クラシック・バレエの立場から言うと、迷惑もいいところです。

 

今すぐにでもやめていただきたい。

 

 

さぁ、最初の問題。

 

楽してバレエ的でない動きを取るか、←これはバレエではありませんよ!

 

苦しいけど、バレエ的な動きを取るか。

 

どちらにしますか?

 

 

バレエらしくあるためにア・ラ・スゴンドを非対称に

 


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