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ア・ラ・セゴンドは中庸なポジションで

令和3年11月の大人バレエのお悩みバスターズサロンのテーマは

 

「大人のアン・デ・オール(ターンアウト)習得法」

 

です。

 

私がこのサロンで何をお話するかと言うと、、、

 

最近、大きな気付きがありました。

 

おうちdeバレエ団ロシア版の収録をしているときに

 

ふっと気づきました。

 

それは

 

「à la seconde は neutral なポジション」

 

であるということです。

 

今までにも 「à la seconde は、つま先と膝の方向ではない」

 

と、再三伝えてきましたが、

 

その内容がもっとバージョンアップしたものです。

 

私の中ではすごいバージョンアップです。

 

この感動をみなさんに伝えたい!

 

この解釈があれば動脚と軸脚の関係性がバッチリ理解できます。

 

線対称で有るべきという呪縛から逃れられます。

 

バスターズでしっかり説明します!

 

 


予習・復習・お手本動画を見ながら大人のオンラインバレエレッスン

 

コーヒー一杯の料金で自宅でレッスン『おうちdeバレエ団』

 

大人バレエのお悩みバスターズ

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