大人バレエのお悩みバスターズサロンは今夜(2022.7.15)開催です。
今回のテーマは
「大人バレエの初心者クラス」理想と現実
なんだか壮大なテーマです(笑)
なぜこのテーマかと言いますと、、、
大人リーナの方から色々お話を伺ってみて、
「こりゃまずいだろ………」
と、思うことが多々あったからなんです。
詳しくはサロンでお話しますね。
2022.6.10-13の4日間、ワガノワ・メソッドの初級教授法とコンビネーションの組み方に関するオンラインセミナーを受講しました。
最終日には私が組んだコンビネーションをワガノワ・バレエ・アカデミー・バレエ教授法学科長マリア・グリバーノワ先生に講評していただくという機会もいただきました。→詳しくはこちら
このセミナーでは本当にたくさんの気づきを頂きました。
そして大きな仕事をしないといけないという気持ちを強く持ちました。
それは、2年生のカリキュラムを再構成すること。
ハイブリッドバレエレッスンで使用しているカリキュラムを再構成しないといけない。
グリバーノワ先生のセミナー受講でその気持が強くなりました。
まだまだ学びきれいていない部分が多くあることに気付かされたからです。
これを放ったらかしてレッスンを続けては生徒さんに対して失礼です。
バレエの神様からも罰が当たります。
生徒さんが上達するためには、この再構成は必須です。
そして、約1ヶ月かけてカリキュラムを作り終えました。
次の作業は撮影。
現在、ハイブリッドバレエレッスンではデモンストレーション動画を使って生徒さんに学びやすい環境を提供しています。
その動画撮影をします。
まずは、カリキュラムが出来上がったことで大きな仕事をやり終えました。
ここまでがめちゃくちゃキツイんです(泣)
でもあとは楽しい作業。
デモンストレーターの茜先生と楽しく撮影します(笑)
そんなわけで、一進一退の『おうちdeバレエ~ロシア版』はもうしばらくお待ちいただくことになります。m(__)m
さぁ、このお話が今回のバスターズサロンのテーマとどう結びつくのか。
ロシアでは1~3年を初級、4~5年を中級、6~8年の上級と括っています。
私は現在、大人リーナに初級のレッスンをしています。
そこでの呼び方は、
1年:基礎
2年:初級1
3年:初級2
です。
初心者がありませんが、基礎クラスが初心者だと思ってください。
今回再構成したのは2年生ですから、それは初級。
どのレベルで何をやるか、ということがはっきりわかるのが、教授法の素晴らしいところです。
レベル分け。
そしてレベル分けと同じく大事なのが、学び順。
どちらもバレエ教師が必ず理解していないといけない部分です。
日本のバレエ教師はこれらがとても苦手なのかもしれないと感じます。
なにせ、教授法を学んでいない教師が大半なので(泣)
だから初級クラスでアントルラッセが出てきたりするわけです。(もしかして、初心者でもやってたりする?)
なんの脈絡もなしに、です。
レッスンでは脈絡はとても大事なんです。
そして、当の本人はその事に気づいていない。
そんな恐ろしいことが当たり前の日本でいいのか?
さぁ、今夜です。
今夜しっかりレベルについて語ります。
そして今夜は海外からスペシャルなゲストもいらっしゃるとか。
待ち遠しい夜になります。
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