フランス語で足は pied
脚は jambe
英語で足は foot
脚は leg
日本語ではこの2つをどちらも「あし」と呼んでいます。
一方、フランス語と英語には明確な差があり、呼び分けています。
たとえば、バレエには
フランス語で足は pied
脚は jambe
英語で足は foot
脚は leg
日本語ではこの2つをどちらも「あし」と呼んでいます。
一方、フランス語と英語には明確な差があり、呼び分けています。
たとえば、バレエには
本動画は原稿なしの一発撮りで収録した無編集動画です。
メモや原稿を見ながらだと喋れる内容は、現場の指導では使い物になりません。
バレエ教授法の知識を知っているだけではなく、咀嚼し深化させられていないと使えるレベルには至りません。
生徒さんが、バレエ教師を選ぶ際の参考になさって頂ければと存じます。
イスdeバレエ』とは?
「限界突破の最強バレエトレーニング」
と呼ばれる所以について、
考案者石島みどりとデモンストレーションを担当された中尾茜先生が語っています。※
※ VIACHESLAV ILYIN ヴャチェスラフ・イリイン先生(卒業証書No.ABC0804299 A.Y.ワガノワ記念 ロシア・バレエアカデミー教師:I.A.トラフィーモワ、I.G.ゲンスレル、N.S.ヤナニス、A.S.ハムジン)のもと、ロシア・ワガノワ・バレエ・アカデミー クラシックバレエ教授法基本プログラム全課程を修了しディプロマを取得。
開催中のクラファン(「イカ足サポーター」米国進出プロジェクト)のリターンとして申込み受付中!
米国ダンス界へ「イカ足サポーター」を紹介する活動を応援いただきたく、クラウドファンディングを立ち上げました。
ロシアバレエのオンラインレッスンもリターンにございます。
イカ足を考慮したレッスンになっています。
詳細はこちらのボタンを押してご覧ください。
4月末日までです。
バレエ指導の現場で「イカ足」という言葉を、かれこれ20年近く使っています。
イカ足?
それって何ですか?
と、よく聞かれたものです。
スタジオのホワイトボードにイラストを書いて
「これのことです!」
このやり取りを何度もやってきました。
飛翔しているかの如く
これが大事。
12/20(金)バスターズサロンのテーマは「ピルエット」
大人バレエの生徒さんが出来そうで出来ない技の一つです。
バレエ教授法の観点から私が用意した話題は下記です。
表サロンでは、
私がロシアバレエ教授法で学んだ手の形は3種類です。
「allongé(アロンジェ)」と「◯◯◯◯」、そして「柔らかい手」
さて、「◯◯◯◯」には何が入るでしょうか?
女性と男性がペアで踊ることを
パ・ド・ドゥと言われています。
ですが、厳密に言うと、「パ・ド・ドゥ」ではないんです。
2024.9.20のバスターズサロンのテーマは
「大人のバリエーション ありがちな間違い10選」
バレエ教師の立場からあれやこれやと語っていきます。