飛翔しているかの如く
これが大事。
飛翔しているかの如く
これが大事。
12/20(金)バスターズサロンのテーマは「ピルエット」
大人バレエの生徒さんが出来そうで出来ない技の一つです。
バレエ教授法の観点から私が用意した話題は下記です。
表サロンでは、
私がロシアバレエ教授法で学んだ手の形は3種類です。
「allongé(アロンジェ)」と「◯◯◯◯」、そして「柔らかい手」
さて、「◯◯◯◯」には何が入るでしょうか?
女性と男性がペアで踊ることを
パ・ド・ドゥと言われています。
ですが、厳密に言うと、「パ・ド・ドゥ」ではないんです。
2024.9.20のバスターズサロンのテーマは
「大人のバリエーション ありがちな間違い10選」
バレエ教師の立場からあれやこれやと語っていきます。
今月の大人バレエのお悩みバスターズサロンのテーマは
『大人のバリエーションありがちな間違い10選』
さて、今回も面白いテーマですね(笑)
2024.6.21のバスターズサロンのテーマは
『大人バレエのありがちな間違い10選』
大人リーナの指導に特化している私にとって馴染みのある言葉、
それは
「よく起こる間違い」
ロシアバレエ教授法の中に出てくる言葉です。
私はトレーナーではないので、筋トレのことは詳しくありません。
バレエ教師として筋トレを推奨することはあっても、どのようにしたらよいかという部分は専門家にお任せします。
このような線引は大事ですね。
さて、大人リーナの筋トレ事情、興味のあるテーマですね。
à la seconde(ア・ラ・セゴンド)の意味は
「2番に」の意。両足で2番に立つことを意味する他、片足を横に出すことをも意味する
『バレエ用語辞典』川路 明編著 東京堂出版 8Pより
と、なっています。
「つま先と膝の方向」とは書かれていません。
なぜでしょう?
胸郭が自由に動くと何が起こるでしょうか?
まず、バランスについて。
私はバランスは骨で取るものだと思っています。
そのためには、