fbpx

ワガノワメソッド

アグリッピナ・ワガノワ先生が最も重視していたこととは?(オンライン講座メモ1)

昨日(2022.1.3)一般社団法人日本ワガノワバレエ協会(JVBA)主催の

 

ワガノワ・バレエアカデミー教授法学科長のマリア・アレクサンドロヴナ・グリバーノワ先生のセミナーを受講しました。

 

今回のセミナーは『ワガノワ・バレエ教師再教育プログラムプレセミナー(オンライン講座)』という題で開催されました。

 

昨日行われたDAY1の内容は、「アカデミーの歴史、ワガノワ先生の経歴、入学規則と選抜基準、Q&A」でした。

 

私が唸ってしまったDAY1の内容をご紹介します。

続きを読む

生徒を見ないバレエレッスンで良いのか?

今から約3年半前に『おうちdeバレエ団』のオンライン配信がスタートしました。

 

2018年4月のことです。

 

初心者と初級の2つのレベルで、各12課のバレエレッスン。

 

その12課のレッスンを各4回のレッスンに分けて解説していくというものです。

 

生徒さんのコメントはいつも私の励みになります。

 

そのコメントで多かったのは、

 

「私のことを見ていないはずなのに、私の間違いを的確に指摘し、指導するのは、本当にマジックみたいです」

 

なぜ、見ていない生徒さんの間違いを指摘できるのか?

続きを読む

ロシアバレエのレッスンで最初に指導されるべきものは?

アグリッピナ・ワガノワ先生は、

 

腕の第2ポジションをとても大事になさっていたと、クラシックバレエ教授法の座学で教わりました。

 

ワガノワ先生は、腕の第2ポジションを「強くて支えになるもの」と考えておられたそうです。

 

さて、この腕によって支えられるものは何でしょうか?

続きを読む

バレエのバーレッスンでの足の踏み替え、チェケッティメソッドでは?

2021年2月28日 ClubhouseにてMari Yamazaki先生とメソッドの違いについてお話しました。

 

Mari先生(※1)はRADの教師資格をお持ちの先生。現在はニュージーランドの『Dance for life Academy』(※2)でバレエを教えていらっしゃいます。

 

RADだけでなくチェケッティメソッドの勉強もなさっているMari先生に「バーでのプリエ、足の踏み変え」についてどういう基準があるのかお聞きしました。

 

Academy校長のKATHLEEN CURWEN先生(※3)にお聞きしてくださるとの約束をしてくださったMari先生。

 

答えが返ってきました。

 

ありがとうございます、Mari先生!

続きを読む

え? バレエの2番ポジションって広くしていいの?

バレエの足ポジション2番のグラン・プリエでは、かかとは床についたままです。

 

これは、どのメソッドでも同じです。

 

両足間の広さはメソッドによって差がありますが、グラン・プリエではかかとは上がりません。

 

グラン・プリエでは、太ももが水平になるまで腰を下げないといけませんが、それができないからと、広い2番で行う人もいます。

 

メソッドによって、2番の広さは違います。

 

同じメソッドでも広さが固定されてないなんてこともあります。

 

なんと、ロシア・バレエ・メソッドで固定されていないんです!

続きを読む