バレエ教師が行うデモンストレーション。
それがバレエレッスンの普通の情景。
でも、それはダメだ! というところがあるのです。
どこかというと、何と
バレエ教師が行うデモンストレーション。
それがバレエレッスンの普通の情景。
でも、それはダメだ! というところがあるのです。
どこかというと、何と
とても興味深い動画が流れています。
オーストラリアのプロラグビーチームが、バレエを習っている。
ラグビーは、足首の怪我が多い競技だそうです。
まずは、動画をお楽しみください。
「ポドフヴァート」
このバレエ用語、聞いたことがあるでしょうか?
「すくい上げる手の動き」という意味です。
これは、準備のポジションを通らずに、手を軽く下に下ろしてすぐにすくい上げてくるようにします。ただ第1ポジションに丸めていくのではなく、丁寧に素早くすくうように上げることが大切です。
(『ロシアバレエレッスン①初級編 第1学年』 エマ・A・ブリャーニチコワ著 音楽之友社発行 49pより引用)※
ロシア語では、「ポドフヴァート」。
あなたのレッスンではどう呼んでいるでしょうか?
バレエ教師という仕事を行う上で、この書物は絶対に必要だ。
という書物が、教師の方ならあるでしょう。
私にもあります。
パ・バロネ
「ワガノワ及びスチュアートのテキストでは、バロネ・サンプルをこのように呼ぶ。且つ5番から始まる場合のみを記述している」
バロネ
「バロネは「ボールのようにふくらんだ」の意。ポアントまたは、ドゥミ・ポアントで行われる場合もあるが、基本概念としては「片足でけり上げながら他の片足で踏み切って跳び、踏み切った足のドゥミ・プリエに下り、けった足をスュル・ク・ドゥ・ピエにするパ」である。」
(『バレエ用語辞典』 川路 明著 東京堂出版 33pより引用)
フランス語表記は Ballonné。風船を膨らませるということです。
バロネの行い方、わかりましたか?
もし文章ではわかりにくいという方は、ジゼル1幕を想像して下さい。
歌舞伎は日本を代表する伝統芸能の一つですね。
では、バレエはどうでしょう?
発祥は日本ではありませんが伝統芸能と呼べるでしょうか?
音楽大学のバレエコースを受講している学生さんが
縁あって私のレッスンを受講してくださっています。
私が伝える「バレエの法則」、初耳だそうです。
バレエを教える大学で聞いてないの…?
バットマン・タンデュ
バットマン・タンデュ・ジュテ
ロン・ドゥ・ジャンブ・パール・テール
バットマン・ルルヴェ・ラン
グラン・バットマン・ジュテ
上記ステップの共通項は?
先日、当スタジオにいらした生徒さんからとてもうれしいお話を伺うことができました。
その生徒さん、バレエのイラストを描いていらっしゃるとのこと。
アラベスクのポーズを描く際に、何かしっくり来ないものを感じていたそうです。
たまたま私のバレエの法則動画「アラベスク」を見たそうです。※
動画では、理想的な第1アラベスクについて解説しています。
その中のある一言を聞いて、アラベスクがスムーズに描けるようになったそうです。
何かを成し遂げるには、「好き」という気持が大事。
ですが、「好き」だけではどうにもならないということもあります。