昨年の年末にコンクールに出場する中学生のヴァリエーションを指導をする機会がありました。
自分が通うスタジオの指導では足りないと感じたのか、私の指導を仰いできたのです。
その生徒の動きには足りないものがあると感じました。
その中から3つご紹介します。
昨年の年末にコンクールに出場する中学生のヴァリエーションを指導をする機会がありました。
自分が通うスタジオの指導では足りないと感じたのか、私の指導を仰いできたのです。
その生徒の動きには足りないものがあると感じました。
その中から3つご紹介します。
バレエ教授法では、
ターンアウトの仕方という課題が存在しません。
なぜなら、
ヴァリエーションを踊りたい大人リーナが増えています。
バレエに携わる者として、この現象は大変うれしいことです。
でも、ヴァリエーションを踊ろうとしても踊れない、という経験をしたことはありませんか?
提示されたアンシェヌマンの順番を覚えるのは、
生徒にとって当たり前のこと。
そして教師への礼儀である。
なんて、言葉を聞いたことがあるでしょうか?
本当にそうなのでしょうか?
バレエを学んだことのある方なら誰もが知っているあのアンシェヌマン。
そう、それは、
トンベ、パ・ドゥ・ブーレ、グリッサード、グラン・ジュテ
初心者でも知っているアンシェヌマンではないでしょうか?
「この動きをしないと踊った気がしない」
という方もいらっしゃるでしょう。
でも、そのアンシェヌマンだけで本当にいいの?
ピルエット1回転はテクニックとはみなされません。
バレエ教授法では2回転からテクニック、という明確な線引きがあります。
それもただ回れたら良いというものでもなく、
ある使い方ができるとテクニックとみなされる、という考え方があるからです。
バレエ教授法を学び、その学びを指導に活かすようになって
つくづく、バレエに必要なものが何か、気づかされるようになりました。
現在、教授法で7年生の課題を学んでいますが、 これがめちゃくちゃ面白い。
あー、これこそがバレエだ!と思うステップばかりなんです。
大人リーナにバレエ教授法でレッスンするようになって、2年ほど経ちました。
最初は理解に苦しんでいた方も、最近は理解度がぐんと上がってきました。
そして
なんと
脚が高く上がるようになってきたのです!!!
前回、笑顔で踊るのは、余裕のあるソリストから
というお話をさせていただきました。
さて、大人リーナの生徒さんを、ソリストのレベルまで持っていくのはとても大変なので、
違うアプローチが必要になります。
そのアプローチとは…
笑って、とにかく笑って!
と、指導を受けたことがある生徒さんがいらっしゃいます。
それも大人リーナです。
レッスン中に笑っていないと、舞台で笑うことはできません。
と、言われるそうです。
それ、本当でしょうか?