回転を助けるも殺すも腕次第…
なんてことを考えたりします。
2つの腕の使い方に着目してみます。
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フェッテ・アン・トゥールナン習得の五つの段階
キトリやオディールが行うフェッテ・アン・トゥールナン。
いつかあの回転ができたら!
と、思う方はきっと多いはず。
あのテクニックが出来るようになるまでの練習の段階があることをご存知でしょうか?
ピルエットで回転する前に、回り始めるプリエがある
ピルエットの動力は何でしょうか?
「そんなのプリエに決まっているじゃない!」
はい、正解です。
では、違う質問。
ピルエットの動力になるようにプリエしていますか?
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ピルエットの4番を決めるコツは、5番と違ってここを意識します
2番から、5番から、4番から…。
ピルエットでプレパレーションは、何かと気をつけるのですが、
着地はどうでしょうか?
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ピルエットの回転数を増やす4つの法則+α
大人リーナも、プロを目指している子どもも、
「ピルエットの回転数を増やしたい!」
と、思いますよね!
バレエでの感情は型で表現される
バレエ教授法を習っていると、
バレエの奥の深さに触れることができます。
表現と動きの関係がとても明確なのです。
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バレエでの内転筋の誤解は尽きない?
内転筋をどのようにバレエで使うか、
まだまだ誤解している人が多く存在していると、海外のサイトで紹介されています。
ヴァリエーションはバレエと言えるか。
バレエは、言葉のない演劇と言われます。
舞踊劇と訳されます。
では、ソロで踊る場合はどうなるでしょうか?
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バレエとトレーナーを繋ぐ
ワガノワの教授法で上級クラスのレッスンを学ぶと、
さまざまな大きなジャンプをどのように習得していけばよいかということがわかります。
これを10代の時に学んでいたかった…。
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進化の軌跡がカマ足に残っている。とても大切なことだと思います。
「逆カマに!」って言われていますか?
逆カマってバレエ特有の形ですよね?
普段の生活に絶対に出てこないような形…。